幼保連携型認定こども園であり、0歳児から6歳児までの子どもが在園し、子どものマスクの着用が難しい為、施設の入り口にサーモカメラを設置し、発熱者が施設内に入らないようにする。また、園庭に遮熱テントを設置することで、子ども達の遊ぶ場所を増やし、密を避けることにより、さらなる感染防止・拡大防止に努める。
Newsお知らせ
公益財団法人 JKA競輪補助事業によるサーモカメラ・遮熱付きスライドテント整備のお知らせ
補助事業概要の広報資料
1. 補助事業の概要
(1)事業の目的
(2)実施内容
サーモカメラにより、施設入り口で来園者に検温を実施。園庭にテントを設置し子ども達の遊び場を増やす。
2. 予想される事業実施効果
サーモカメラ導入により、施設入り口での体温測定を自動で検知することにより、早期対応や発熱者が施設内に入らないよう防ぐことができる。園庭に遮熱付きテントを設置したことで、夏場も快適に外で遊ぶことができ、密を避けることができる。さらなる、感染防止・拡大防止に努めることができ、安心して施設を利用することができる。